2016年08月23日

私の乳がんはどのタイプ、担当医に聞きたい。

病理型
DCISと呼ばれる乳ガンがあります。この乳ガンはStage(ステージ)0です。ほぼ100%治るため、超早期乳ガンと呼ばれます。しかし細い糸のように乳腺の中で広がる傾向があるため、乳房の温存が難しいという特徴があります。
Invasive micropapillary carcinoma(浸潤性微小乳頭ガン)とよばれる病理型の乳ガンでは、非常に早期から転移を起こしやすいという性質があります。したがって多く抗がん剤の適応となります。
Invasive lobular carcinoma(浸潤性小葉ガン)と呼ばれる種類のガンは、乳腺の中で非連続性に多発する傾向があります。マンモグラフィーでも大きくならないとうつりにくく、発見が遅れがちです。一見温存できそうな状況で見つかっても、実は反対側の乳腺もがんで侵されていた、ということがあり得るのもこのガンです。
mucinous Carcinoma(粘液ガン)という種類のガンは抗がん剤が効きにくいという特徴があります。したがってこのガンの際は進行して見つかっても、化学治療から治療を開始することはせず、まず切除になります。

ここに述べた以外にも治療に影響を与える病理型の種類があります。主治医が説明しますので、よく聞いておきましょう。そして他人のガンと自分のガンは違うという原則を理解してください。

6年目からのホルモン治療をどうするか、やめて本来の元気を取り戻すか、お休みするか、卒業するかを次回の血液検査と骨密度検査と主治医の説明で、考えてみようと思います。


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posted by 夏ちゃん at 15:21 | Comment(4) | 私の乳がんはどのタイプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする