2016年07月15日

今回の検査は、マンモとエコー 私のリスクは?

7月20日は年に一度の、マンモとエコー検査です。
当日に結果がわかります。
なにもなければ良し、出れば次の検査になるでしょう。


リスクの程度に応じて術後治療を選択する。
乳がんの術後治療は、再発リスクを評価し、それに応じた治療が選択されることになる。その際、よく使われるのが、「ザンクトガレンの推奨治療」や「NCCN(全米総合がん情報ネットワーク)のガイドライン」だという。

「ザンクトガレンの推奨治療であれば、リンパ節転移の有無、腫瘍径、異形度(悪性度)、ホルモン受容体の有無などのファクターによって、再発リスクを、低リスク、中間リスク、高リスクに分けます。そして、ホルモン反応性か、非反応性かによって、どのような術後治療を行うかを決めるのです」

乳がんの手術を受けると、切除した乳がんの組織の病理検査が行われ、その結果も考慮して再発リスクが評価されるわけだ。

「原則として、リスクが高い患者さんには化学療法を行います。抗がん剤を使うかどうかは、あくまでリスクを中心に決めます。一方、ホルモン療法に関しては、ホルモン受容体の有無で判断されます。ホルモン受容体陽性の場合には、基本的に全例にホルモン療法を行います」

術後の薬物療法としては化学療法とホルモン療法があるが、ホルモン療法とはどのような治療なのだろうか。それを簡単に説明しておくことにしよう。

乳がんには、エストロゲン(女性ホルモン)を利用して増殖するタイプと、それとは関係なく増殖するタイプがある。そこで、女性ホルモンを利用するタイプに対しては、エストロゲンが作用するのを抑える薬や、エストロゲンが作られるのを抑える薬が使われる。これがホルモン療法なのだ。

「ホルモン療法は、乳がんの増殖を止める治療で、がんを直接殺す治療ではありません。したがって、ホルモン療法を5年間続けても、まだがんが残っていることがあります。ただ、長期にわたって増殖を止めた状態を維持することで、やがてがんの死滅につながると考えられています」

ホルモン療法は、直接がんを死滅させる治療法ではないが、続けることでがんが死滅することもある。臨床試験の結果からも、そう考えることができるそうだ。


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posted by 夏ちゃん at 12:25 | Comment(2) | ホルモン治療中の検査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする