2016年11月15日

ホルモン治療の副作用が辛く止めて20日の体の変化

頭皮や耳鼻の乾燥は、少し和らいだ。
副作用の対策に、カルシュウムとビタミンD、そして血圧対策に降圧剤を飲んでいましたが、すべてやめてみました。
血圧は高止まりで、10日目から症状が出ました。
頭がぼんやり、顔がほてり、肩が凝る。
仕方がありません、降圧剤の出番再開となりました。
ホルモン治療中では、運動も塩分控えめも、効果なしでした。
ホルモン治療薬を卒業した今なら、運動も塩分控えめも効果が期待できるのではと思いたい!



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posted by 夏ちゃん at 13:23 | Comment(4) | ホルモン治療の年数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月04日

ホルモン治療を終了したら

10月19日の検査結果を聞いて、医師との話し合いのうえホルモン治療終了とした。
以前、10年もとの話もありましたが、70という年齢もあり、これからの5年の副作用はもう無理と決断しました。
飲み残しの3日間を終えて10日ですが、常に感じていた副作用はかなり薄れています。
膝や手指の関節の痛みこわばりは、気になりません。
副鼻腔炎による鼻汁のせいと思っていた、喉の痛みも薬の副作用による痛みと確信するようになくなっています。目の渇きは、残っていますが和らいでいます。
数値的な、骨密度などはわかりませんが、肝臓や腎臓の負担はなくなったのではないでしょうか。
今は、朝のラジオ体操に参加したりしながら、焦らず身体と心を丈夫にしていこうと心がけています。



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posted by 夏ちゃん at 11:44 | Comment(2) | ホルモン治療の年数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月20日

ホルモン治療のこれからについて、担当医と話をしました。

先週の検査結果についての説明がありました。
数値に特には問題がなかったことと、骨密度低下はやはり下がっていることでした。

副作用について、初回のホルモン治療剤、フェマーラと現在のアロマシンで6年になったことで、膝関節の痛みは薄れましたが、目の渇きが辛いし耳や鼻の渇きに、頭皮の乾燥は日を追うごとに酷い。
目薬は10個単位で 新ロートドライEXを常に持ち歩いていること。
頭皮の乾燥は、洗髪して渇きはじめるころには痒みや白いものが落ちてくるほど酷い。
シャンプーは薬用も4、5か月もするともう役にはたちませんでした。いろんな石鹸を試して、洗眼石鹸の高濃度フラバンジェノールR配合フォーマルクライン夜用を使っていましたが、もうこれでも効果がなくなってきていました。
昨日が私としては、限界でした。
担当医に話しました。副作用が辛いのでしばらく休むかやめたいですと。
医師は、基本は5年です。
飲んでも再発することもありますし、多くの人は飲まないでも再発しないでいます。
ですから、副作用があるのなら、やめてもいいでしょう。
と言ってもらえました。 もちろん、5年は頑張ったことはお伝えしました。
良かったです。これからは6ヵ月に一度の検査がトータル10年目まであるそうです。穏やかに話ができてこれからも良い関係で診察して頂ける安心感は嬉しいです。
癌難民になるのは困りますから。


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posted by 夏ちゃん at 12:38 | Comment(2) | ホルモン治療の年数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月23日

5年の服用と10年の服用の再発・死亡リスクの差

2012年12月、米国で開催された「サンアントニオ乳がんシンポジウム」で発表された「ATLAS試験」の結果が注目されている。

この試験は、世界36カ国から1996〜2005年までに、タモキシフェンを5年間服用した早期乳がん患者1万 2894人の中から、エストロゲン受容体陽性患者6846人を対象に行われ、タモキシフェンをさらに5年、合計10年間服用する群と、5年間で服用を終了する群にわけ、再発や死亡リスクが評価された。

とくに差がみられたのは、10年の服用期間を終了した以降だ。術後15年目の再発リスクでは、5年服用群で25%、10年服用群では21%。同じく死亡リスクでは、5年服用群で15%、10年服用群で12%と、10年服用し続けたほうが再発・死亡リスクが低かったとしている。

転移リスク、4%   死亡リスク、3%   の違いで5年の副作用との闘いをどう捉えるか。



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2016年06月18日

5年後もホルモン療法を受けるかどうか?

エストロゲン受容体,陽性で術後にホルモン療法を受けた乳癌患者を対象に、晩期再発(手術から5年以降の再発)リスクを予測する要因の同定をめざした後ろ向き研究を行った九州がんセンターの大野慎司氏らは、リンパ節転移陽性またはT分類でT3が予測因子として有望である可能性を示したデータをSABCS2013で12月11日にポスター発表した。

陽性乳癌で術後にホルモン療法を2-5年間受け、その後再発した患者の約半数は、手術から5年を過ぎて以降に再発と診断されている。ATLAS、aTTom、MA17といった大規模臨床試験の結果は、陽性患者に対するタモキシフェンまたはアロマターゼ阻害薬の投与を5年超継続することの利益を示唆した。個々の患者に対してホルモン療法を延長すべきかどうかを判断するためには、晩期再発のリスクを予測することが重要だ。そこで、手術の時点で得られる情報の中から、晩期再発を予測できる要因を探すために、大野氏らは、1995-2001年に九州がんセンターで治療を受けた乳癌患者の医療記録とデータベースの情報を利用した。

陽性患者639人のうち、500人にタモキシフェンが2-5年間投与されていた。うち81人が手術から5年以内に再発、5年無病生存率(DFS)は82.8%になった。手術から5年を過ぎて以降10年目までの晩期再発は43人で、341人は再発を経験していなかった。陽性乳癌でホルモン療法を受けた患者の10年DFSは75.4%になった。

晩期再発を経験した43人と再発を見なかった341人を合わせた384人を対象に、長期的な転帰と臨床病理学的要因の関係を分析した。

手術の時点でリンパ節転移が無かった患者の5年時点から10年時点までのDFSは93.1%、転移陽性だった患者では84.3%(p=0.0065)になった。転移があったリンパ節の数で患者を層別化すると、5年時から10年時までのDFSは、0個(246人)が93.1%、1-3個(83人)が86.7%、4-9個(35人)が80.0%、10個以上(16人)では81.3%だった(p=0.0159)。

 腫瘍の大きさは5年時以降の転帰との間に有意な関係を示さなかった。5年時点から10年時点までのDFSは、T1(2cm以下)だった146人で91.8%、T2(2cm超で5cm以下)だった215人では89.8%、T3(5cm超)だった15人では80.0%(p=0.0334)(p=0.3702)。ただし、T1群とT3群を比較するとDFSの差は有意だった(p=0.0334)。

 得られたデータは、リンパ節転移陽性、またはT分類でT3だった患者の晩期再発リスクが高いこと、それらの患者はホルモン療法延長により利益が得られる可能性があることを示唆した。
学会スペシャル: サンアントニオ乳癌シンポジウム2013 の記事より


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posted by 夏ちゃん at 12:42 | Comment(2) | ホルモン治療の年数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月07日

ホルモン治療の情報を検索していたら

「昔、ノルバデックスも5年投与と10年投与が比較されましたが、5年と10年で再発率の低下に差はなく、10年投与では副作用が増加し、5年投与が標準となったという経緯があります。」

このようなことが書かれていました。
それがなぜ?またもや10年になつたのでしょう。

治療を長くする条件として、以下の文章を読みました。
○ リンパ節転移陽性。
○ 核グレード3、もしくは Ki67高値。
ならば、10年も有り。希望者には勧める。 との医師の話もあります。

私の場合、局所再発のため全摘出の再手術を受けましたが、核グレードは2から1になっていました。 Ki67は聞いていません。 リンパ節転移は初回手術で腋窩のリンパ節はされました。

もともとは、顔つきのいいタイプと言われての温存手術でしたが、乳頭の1センチあたりにあった癌でした。なのに乳頭を残した部分切除のため、1年2ヵ月後に、局所再発したものです。再発時点で即全摘出しました。
10年にすべきか、5年で元気を取り戻したらいいのか?
補足
初回手術後グレード2、再手術後グレード1
再手術後にTC抗がん剤1クール治療を受けました。
医師の話は、ホルモン治療は10年なった。というようなものでした。

どちらにしても後悔しないためには、しっかりした判断基準がほしいと思います。
来年3月までに、参考になる情報を得て、決めたいと思います。


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posted by 夏ちゃん at 10:34 | Comment(4) | ホルモン治療の年数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする