2016年07月23日

ホルモン治療5年後から、どうするかという悩み

「あまりハードな術後療法をするよりは、ホルモン療法ひとつでやっていったほうがいい、それもそれほど期待できる範囲ではないという主治医の見解ではあったので、やらないよりはいいかなということで、一年間ホルモン治療をしました。それでちょっと情けないのは、皆さん重い抗がん剤治療をなさっても音を上げないでやっていらっしゃるので本当に頭が下がるのですが、私はホルモン療法でかなりの副作用を自分で感じてしまいました。

それが2、3あり、唇の乾き、皮膚のすごい乾燥、皮膚の敏感な部分が薄くなり非常に不都合でした。あと体重の増加、軽い不定愁訴と、そういうことがフラッシュ的にこれでもかこれでもかとあったので、主治医に相談しつつ『この薬をずっと飲むのと飲まないのとでは、どのくらい治療成績に差があるのですか?』と、そういうことを診察のたびに先生にしつこく聞いていました。そのたびに先生から誠意ある回答をもらって、『まるまるさんの場合にはこのくらいしか期待できないのだけれども、やらないよりはいいよね』ということで、1年間を経ました。

そして先生に『治療を止めたい』とお願いしたのです。『こんなに辛いのだから、止めてもいいですよね』ということをすらりと言えたのは嬉しかったです。そうしたら、やはり私が選んだ医師だからということはあるかもしれませんが、『QOL(生活の質)を優先しましょう』と先生が言ってくれたので、治療はそこで止めて、それ以後はしていません。(治療を止めたあとは)ものすごく生活の質が上がりました。 」

こんなふうに話し合いができて、ホルモン治療をやめられたらいいのですが。

●補助療法によって命が助かる人の割合は、20%の4分の1の5%。
●補助療法をやっても助からなかった人の割合は、20%の4分の3の15%。
●残りの80%は補助療法をやらなくても遠隔再発しなかった人達です。
つまり「やって得した群」は5%、「やって損した群」は95%です。遠隔再発率を50%としたときには、「やって得した群」は50%の4分の1で12・5%、「やって損した群」は87・5%です。この5〜12・5%の「やって得した群」の確率と、重大な副作用の頻度(例えば不妊になる確率が70%)を考え合わせて、あなたが補助療法に魅力を感じるかどうか、それが「補助療法をするかどうか」の決め手となるのです。

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posted by 夏ちゃん at 12:05 | Comment(2) | 早期発見のために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月30日

ホルモン療法の継続について話がありましたが

担当医から6年目からのホルモン療法をどうするか、乳がんは10年も多くなってきているので考えてみてくださいというお話がありました。
再手術後の抗がん剤治療が終わってから、担当医になって頂いた先生の思い違いで、初回からのトータルで5年であって実際は3年半なので、まだ早い話なのですが。
ホルモン療法は、ボデーブローのような副作用がつらい治療なので、私としては5年で卒業したいと待ち焦がれていたので、ため息がでました。
5年までまだ一年半、それから薬を変えてまた5年?
本当に必要ですか?


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2014年12月11日

セカンドオピニオン 他の医師の診察も受けてみること 

テレビの健康番組でセカンドオピニオンの必要を伝えていました。

舌癌の方は、舌の半分を取ることになるとの治療方針を言われた。
でも、セカンドオピニオンを受けた医師には他の治療法を提示してもらえた。
結果は食べることも話すこともほとんど困らず生活できている。あの時セカンドオピニオンを受けていなかったら話すことも食べることもままならなかったのではと話されていました。

そしてある俳優さんは、お腹に異常を感じ検査を受けたが風邪からくる腹痛との診断。
でも良くならないので他の病院で再検査を受けたら、なんと急を要する大変な病であることがわかった。
緊急手術をされて、生きながらえることができたと話されていました。

こんなにも結果に大きな違いがでるのですから、セカンドオピニオンやサードオピニオンを受けることを、患者は誰に遠慮もするべきではありません。




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2012年10月15日

早期発見の重要性

特に乳がんでは、早期発見できれば治療効果が期待できる。
その治癒率は80%と高い。
がんのタイプにもよるが発見が遅れれば転移等によって治癒率が低くなることもある。
不安に思って悩んでいるよりは、先延ばしはやめて検査を受け、早期治療で安心しましょう。

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2012年10月14日

定期健診

乳がん検診の対象者 40歳以上
受診間隔 隔年(2年に1回)
国の指針
問診、視触診、乳房X線検査(マンモグラフィ)
乳がん検診に関する問い合わせ
お住まいの市区町村、乳腺に詳しい医師のいる医療・検診機関、
検診を行っている対がん協会の協力団体(支部)
乳がん検診の検査結果
検査結果は、検査後10日〜1ヶ月ほどで主に文書で通知されます。

乳がんの一次検診では、乳房X線検査(マンモグラフィ)だけが科学的に有効であると証明された方法です。無症状のうちに検診を受診した人では、早期の乳がんが発見される可能性が高く、その段階で治療すれば、予後(治療の経過)は良好です。

定期健診に限らず、月に一度は自身の胸に変化がないかどうかチェックしよう。 
少しでもあれ!と感じたら定期健診を待たずに自身で検査にいこう。


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2012年10月13日

私が乳がんを発見したきっかけ

男性にも乳癌があって、その切らない治療方法をテレビで観ていた時に私の胸はどうかな?と思いさっそく鏡の前でチェックしたら、ええ〜 左乳頭のすぐ上に小さなへこみを発見。
もしかしたらこれが癌? 私の知識ではへこみ・硬いしこりは乳がん。これがきっかけで私は検査を受け乳がんを早期発見しました。
どんな些細なきっかけでも早期発見につなげよう。

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2012年10月12日

乳がんの自己チェック法

乳がんの自己検診はどれだけ大切なのでしょうか?日本乳癌学会が行った調査によると患者の82%は自分で発見している・・・という結果が出ていることからも、早期発見には乳がん自己検診は必須といって間違いありません。

乳がんの自己検診
乳がん自己検診のポイントは定期的に行うこと。
(毎月、月経から1週間くらいが目安、閉経後は日を決めて)。

乳がんの自己検診では下記のような点をチェックします。
 ・しこり(乳房のみならずわきの下にできることも)
 ・乳頭から血の混じった分泌物などはでてないか
 ・乳頭や乳輪のただれなど
 ・えくぼのようなくぼみ
 ・皮膚の異常(赤くはれたり、オレンジの皮のように毛穴が目立つ、などなど)

具体的には次のような方法で
鏡の前で乳房の形をチェック
1. 鏡の前に立ち、両腕の力をぬいて自然に下げたまま次のことを調べます。 
a 左右の乳房の形や大きさに変化がないか。
b 乳首のどこかに皮膚のへこみやひきつれはないか。
c 乳首がへこんだり、ただれができていないか。


2. 両腕を上げた状態で、a.b.c. と同じことを調べます。
(しこりがあるとそこにへこみができたり、ひきつれができたりすることがあります。)


あおむけになってしこりをチェック
3. 仰向けに寝て、あまり高くない枕、あるいはタオルを折り、背中の下に入れます。
左手を上に上げ、頭の下に入れるようにします。
右手の指をそろえてのばし、まず左乳房の内側を調べます。

注意: 乳がんの自己検診を行う時は、指先で乳房をつままないようにすることが大切です。


4. 右手を左乳房の内側(乳首よりも内側) にのせ、指の腹を胸の中央部に向かって、柔らかく、しかもしっかり滑らせるようにし、しこりの有無をまんべんなく調べます。


あおむけになってしこりをチェック

5. 同じ姿勢のまま左腕を自然な位置に下げ、今度は乳房の外側の部分を外から内に向かって、柔らかく、しっかりと指を滑らせて調べます。


6. 右乳房も同様の方法で調べます。


わきの下のリンパ節と乳頭をチェック
7. 起き上がり、右手の指をそろえてのばし、左ワキの下に入れてしこりがあるかどうか指先で確かめます。
右のワキの下についても同様の方法で調べます。


8. 左右の乳首を軽くつまんで、乳を搾るようにし、血液の混じった分泌物が出ないかどうかを確かめます。

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posted by 夏ちゃん at 12:39 | Comment(0) | 早期発見のために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

乳がんになりやすいタイプではない私が乳がんになってしまった

乳がんになりやすいのはどのようなひとでしょうか?乳がん」は私には関係ないと思っている人も多いと思います。
しかし乳がんはどなたにも起こりうる病気です。
乳がんになりやすい人にはいくつかの傾向がある事がわかってきています。
乳がんになりやすいタイプをここでご紹介します

初潮が早い(10歳以下)
閉経が遅い
出産経験や授乳経験がない
高齢出産
肥満
家族に乳がんの人がいる
良性の腫瘤がある(あった)
アルコール摂取や喫煙歴がある
エストロゲン・プロゲステロン併用ホルモン補充療法の経験がある
経口避妊薬の使用経験がある
などがあげられます。
しかしこれらは傾向であり、これらの人が必ず乳がんになるわけではありません。

上記に一つも当てはまらない私が乳がんになってしまった。
この情報で、私には乳がんは関係ないと都合のいい解釈で自己チェックをしていませんでした。
私のような考えに陥る人もいるので、自分にはない!という思い込みは駄目!と注意を促したいと思います。


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posted by 夏ちゃん at 12:17 | Comment(0) | 早期発見のために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする