2012年10月06日

検査結果と治療法の説明を受けて治療法を自己選択するためには

治療法の選択として乳房温存法を進められた場合(自分では少しの疑問もなく受け入れられる場合は担当医の判断で治療することになるでしょう。
少しでも不安を感じた場合は担当医に不安を話して納得できるか、他の医師のセカンドオピニオンを受けることを考えることになります。)
又、全摘手術を希望する場合は、なぜ全摘を選択したいのか、今の生活を変えたくないことや局所再発のリスクが少ないことや手術後の社会復帰ができることを選びたい想いを伝える。
早い仕事復帰を望んでいた私は初回全摘手術のつもりでした。
手術法の説明の時に担当医に、「今日は全摘のつもりで来ました。」と話しましたが全く聞いてもらえませんでした。
全摘の情報しか持たなかった私は担当医の乳房温存法の話を聞くしかありませんでした。
手術日が二日後に迫った入院後の説明でしたので、ネットで調べることもセカンドオピニオンを受ける日数もなく手術に望むことになりました。
退院後に乳房温存法の情報を調べていて、世界のガイドラインや東京女子医大の考え方を知って悩むことになったのです。
一つには私の腫瘍の状況が乳頭に近く乳頭も引っ張っていたもので、世界のガイドラインでもいくつもの他の病院のガイドラインでも乳頭を残しての乳房温存法は行わないと書かれてありました。
もう一つには、手術後に放射線治療が週5日、30回もの通院が必要との話もなく「ホルモン療法があるよ。」だけでした。
これで私の生活は変わらざるを得なかったのです。
そして、1年2ヵ月後局所再発をしてしまいました。
このことで、事前に情報を知っておくことがいかに大切かを、一人でも多くの方に知ってもらえたらと願います。

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ


posted by 夏ちゃん at 13:02 | Comment(0) | 検査そして手術と術後療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: